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MMLのコツ④

MMLを作るうえでは、どんなに細かく刻もうが、長くつくろうが、楽曲のバランスの最適化が一番大事だとおもってます。
その心がけてることを少し列挙。

そうそう、あくまで私の主観による列挙なので、人によって意見は違うとおもいますが、参考として捕らえてください。。

①楽器の構成を知ろう!
一般的な現代曲には、さまざまな音が隠れています。そのすべてを耳コピするのはたぶん不可能ですが、なんとなくどんな楽器で構成されているかのイメージはつかんでおくべきです。

②いろいろな楽器を使おう!マビの音色は、当然リアルにはほど遠いですが、なるべく意識して近い音を選ぶ、組み合わせて再現するのは大事です。
また、同じ波形の音をいくつも組み合わせても、迫力は残念ながらでません。 
なので、合奏にはいろんな音を混ぜたほうが結果的によい事が多いです。
因みに、私は相当特別な理由がない限り、同じ合奏で同じ楽器は使いません。(例えば、ギター2台、ピアノ2台など、例外はアコギ再現でリュート2台や文字数の都合で打楽器)
最近だと、やはりピアノ複数台使用が目立つ気がしますが、合奏の中のピアノとして使う場合は、メロディーだけにして低音パートは他の楽器に変えたほうが、結果全体のバランスがよくなるとおもいます。
ピアノの低音は合奏では弱いからね。。

③音域はなるべくばらけさせよう!
うまく聞かせるには、高音から低音まで万遍なく使用するようにします。
また、人間の耳は高音ほどよく聞こえます。
なので、高音は少しの楽器でも大丈夫ですが、中低音と低音は音量も大きく、厚めにしてます。

イメージ図  縦が音量  横がオクターブ
音量カーブ
因みに、現代曲(CDの曲)は、音の波形を見たことがある人ならわかるとおもうけど(ウォークマンとかのEQ機能を使ったことがあるならわかります)どんなジャンルの曲も、図の赤ラインのような構成になっているはずです。
(横軸は正確には周波数!)
なんでそうなるかというと、CDの最大音量というのは決まっているので、その中で迫力を出すには必然的にそうなるからです。
例外は、クラシックやピアノ独奏など、ダイナミクス(音量差)が要求されるものぐらいかな~・・・

④メロディーと同じ音域の伴奏は避けよう!
メロディーは、中高音が多いとおもいますが、そこに同じ音域の伴奏を重ねると、音をうちけしあって聞こえなくなります。
なので、メロディーや目立たせたいところにはかぶせないのが鉄則です。(または、被せて増幅させる)

因みに、実際の楽器でも、ミックスの際には個別の楽器ごとに余計な周波数の音はカットして、他の楽器の邪魔にならないようにします。
マビだとそれはできないから、どうしてもごちゃごちゃになるのよね~;;

⑤ボリューム(音圧)をあげよう!
上記のことは、結果的にここに結びつきます。いい曲の条件は、メロディーやハーモニー、リズムが良いっていうのは勿論ですが、じつは音量が大きいというのも大きな要素です。いまのCDは確実に、昔のCDより音が大きいはずです。
そして、最大音量が決まっている以上、ただ単にV15で弾いても音圧は出ません。
やらなきゃいけないことは、音域をきれいに満遍なく、いろいろな音色を使って、それぞれが邪魔にならないように
配置するよう心がけることかなーっと。。。
言うのは簡単ですが、とっても奥が深い世界ですけどねー・・・・・



一般的な現代曲の楽器構成を簡単に列挙します。
そのすべてを耳コピするのはたぶん不可能ですが、構成をしってれば、勝手に創造して当てはめることはできます。

・メロディー  中高音 を主に担当
いうまでもなく、曲の主役なので、単音でもしっかり主張する楽器で
例えば、フルート、女声、男声

・ベース    低音  編成の最低音を担当
ベースは目立たないけど、大黒柱です。コードはなくてもベースは絶対におさえとかないと×
だから2番目に書きました。
最近は、生ベースでなく、シンセベースを使うケースが非常に多い。
私は主にウクレレのO1-O2を使用 他にマンドリンやリュートもいいけど、生ベースにちかいのはウクレレかな。
マンドリンはシンセベース、リュートはスラップっぽい
特別分厚くした場合は、ウクレレとマンドリンやリュートとの合成もあり。

・ドラム   シンバル系 高音  スネア 中温  
リズムを担う中核
現代曲にははずせません。入れるだけで楽曲の質感があがりますし、リズムを他の楽器が担う必要がなくなり      ます。
シンバルでシンバル。小太鼓でスネア、タム、大太鼓でバスドラ、タム、を使い分けるとドラムセットの出来上がり。

・弦楽器   中温担当
アコギ、エレキ、チェロ、ビオラ、バイオリン など、特にエレキは現代音楽に欠かせない楽器であり、かつ、打ち込みでの再現がもっとも難しい
DTMの世界では鬼門といわれている楽器です。
アコギはリュート、エレキは、コードバッキングはリュート、パワーコード系はリュートとエレキの合成、
リードギター(ストラト系)はエレキの高音とフルートの合成、あと、マンドリンもパワーコードで使えるかな。
ミュートやスクラッチはリュートの16分で近い音が可能

因みに、マビのバイオリン、チェロは、リードとしてはアタックが致命的に遅く、使いづらいですが、白玉系の伴奏としてはすごいいい音がでます。

・鍵盤楽器 中高音
ピアノやオルガンなどなど、
ピアノ自他はすべての音域を担当できますが、実際の演奏では低音は目立たないので、カットして他楽器で代用しても
問題なし。
むしろ、その低音が他の楽器の邪魔になりさえしますので・・・
逆に、ピアノの低音を生かすには他の楽器の低音を抑えたりして、目立つように工夫する必要があり。

マビだとピアノがありますが、リュートやウクレレも代替として場合によっては十分利用価値あり。

・シンセ系  中温~高音
現代楽器の主役ですよねー。。
いろいろな音がでますが、シンセの意味は合成(たしかね)
なので、マビでも同じように合成すると、いろいろな音がでます。
フルートやチューバ、ホイッスルの合成でシンセブラス系
シャリモー+フルートでモノアナログシンセ系
いろいろ試して面白い音を見つけてみてください~。

・(シンセ)ストリングス系 中音 高音 
あえて、シンセ系と分けてます。これも、欠かせない音。
伴奏のバックに使われていることが多いバイオリンやチェロ系の音の事。
使い方としては、3泊+1泊の繰り返しで滑らかにつなげていくのがコツ。
あと、ストリングス系は曲やサビの出だしで駆け上がりのフレーズなんかが定番。

・シンセパッド系  中音 高音
曲の背景にかすかに流れる柔らかい音。全体を包み込んで、空気感を演出
MMLに物足りなさを感じたら、これを入れてみるといいかも。
基本的に、コードの白玉で演奏。 例えば、曲のKey音をひたすら弾くのもあり(私はそれを非常に多用してます)
かすかに響かせる程度で音域はばらしたほうが、包まれてる感は増します。
マビだと、フルートやチェロがいいけど、バイオリンが音的には一番近いです(編成上入れられないことが多いけど)

バイオリンはできる子なんですよ!(9人目がいればね~・・・・)

・パーカッション・FX系
曲の味付け、やり方はいろいろあるんだろうけど、そこまで詳しくありません・・・
ひとつ、いろんな楽器を8分とかで一斉に弾くと、オーケストラヒット(ジャン!って音)になりますって、パーカッションの話じゃないかも・・・


まとまりなく書いちゃったけど、参考になれば~。。
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マビノギルエリサーバー所属
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